中国人「ヤバい…!我々が平仮名の『の』を使って日本製プレミアム感演出してることが日本にバレたぞ!」 中国の反応
- カテゴリ:社会

中国製品に日本語の『の』がつく」という「似非日本」現象について
最近、日本の三大地元紙の一つである西日本新聞は、読者からこの質問を受け、海外特派員が中国でのこの問題について調査した。
結局のところ、中国の商品名やブランド名に日本語を入れることは、消費者に「プレミアム」「良い印象」を与えると結論づけた…

1月、西日本新聞が『なぜ中国で「~の~」が流行るのか?について報道した。 日本語の文字で書かれた商号は、高級感があり、印象がいい…始まりはあの飲み物だった。
記事によると、同紙の「オンデマンド調査報道」コーナー「あなたの特命取材班」に最近、日本の読者から「中国製品にはひらがなの『の』がよく使われていると聞いたがそれはなぜなのか」という依頼のアンケートが届いたそうだ。 この疑問を受け、北京在住の本紙海外特派員・坂本信博は、調査・取材を開始した。
坂本によると、日本に進出したフルーツティーチェーン「菜根譚」をはじめ、北京の街を歩いていると、多くの中国製品のパッケージや店の看板に日本のひらがなの「の」を見ることができるそうだ。 "の "は日本語の50音の一つで、中国語の "的 "や "之 "に相当する日本語である。

このようないくつかの記述を紹介した後、坂本信博はレポートを結論で締めくくっている。 今年は日中国交正常化50周年であり、「『の』の字を使うのは、中国に日本の文化や製品のファンが多いという証拠だ」と主張した。また、将来的には中国の新製品や看板などにも「の」の字が使われるようになることを期待していると述べた。
実は、「の」を含む日本語の文字が商品名やブランド名に使われることは、中国では新しいことではない。 例えば、飲料メーカーの「元気森林」では、これまでの炭酸水飲料のパッケージに、中国語の「气」ではなく、日本語の「気」を使っていた。 ヨーグルトの商品にも「北海道3.1」という文字ロゴがあり、多くの消費者が日本産の商品だと勘違いしていた。
昨年、中国の食品業界アナリストの朱丹蓬氏は、『中国新経済報』のインタビューで、「元気森林が日本で登録した商標に頼り、商標からパッケージまで日本風であり、実際の原産地や販売市場は中国にあるとすれば、業界ではこのブランドを『擬似日本』と呼んでいる」と述べている。
1. 名無しの中国人
日本人が見ておかしいと思うのは言うまでもないが、中国人が見てもおかしいよなこれは。
2. 名無しの中国人
多くの人が外国のものに信頼を寄せているからな。
国産のものが低品質高価格だったりするものだから、外国のブランドの方が良く思えてしまう。
3. 名無しの中国人
自分のスタイルを向上させたいが、文字文化の真の意味を理解していないという一部の人々の虚栄心に応えるためだろう。
4. 名無しの中国人
こういう「の」とか書いてある商品は買わないようにしているよ。
5. 名無しの中国人
では、なぜ日本語に漢字を多用するのか?
6. 名無しの中国人
>>5
まあそれが日本語だから。
7. 名無しの中国人
>>5
漢字は日本語の一部だぞ。
日本は中国嫌いだから将来的には韓国語みたいになるかもしれないが。
8. 名無しの中国人
漢字は中国語から生まれたが、中国人だけが使っているわけではないだろ・・・
9. 名無しの中国人
いや、日本は脱中国化であって脱漢字化ではないし。
漢字から離れられないことは昔から知っている。
10. 名無しの中国人
「の」の字の起源は「乃」の草書体であるとしか言いようがなく、本質的には同じこと。
11. 名無しの中国人
日本人の頭の中では、漢字は仮名よりずっと大事なもの。
重要な場面では漢字を使い、篆書で直接漢字を書くように設定されている。
12. 名無しの中国人
日本では中国産を日本産に偽装する。
中国でも中国産を日本産に偽装する。
13. 名無しの中国人
ひらがなは可愛いからな。
14. 名無しの中国人
>>13
カタカナはかっこいいぞ。
15. 名無しの中国人
典型的な「中国人から見た日本人」だな。
今の日本語は漢語が減ってカタカナの時代だよ。
漢字はあまり人気がない。
16. 名無しの中国人
そもそも日本人が漢字を使ってるんだから、俺たちもひらがな使っていいだろ!
もっと海外の反応を見に行く
海外の反応アンテナ