中国人「日本人が杜甫の詩を勉強するっておかしくないか?もしかして内容間違えて理解してるのかな…」 中国の反応

日本人が杜甫の詩を勉強するっておかしくないか?
それって、中国への愛国詩なんだぞ・・・
もしかして内容間違えて理解してるのかな・・・
1. 名無しの中国人
えーっと、続きは・・・
烽火連三月、家書抵万金のはずだ。
2. 名無しの中国人
日本人はこれ理解できるの???
3. 名無しの中国人
日本は中国古代のことを多く勉強するんだよ。
この詩はその一部分だ。
もう一つの経典は「三国志」だ。
4. 名無しの中国人
最後の部分は、「白頭搔更短、渾欲不胜簪」
5. 名無しの中国人
杜甫がいた王朝は中華人民共和国と同じではないからセーフという感じなんだろう。
6. 名無しの中国人
日本は自分のことを中華だと思っていて、我々のことを蛮族と思っているのかも。
7. 名無しの中国人
中華は文明の代名詞だからね。
韓国も日本も中華を伝承したいと思ってるんだよ。
8. 名無しの中国人
実はね、日本には右翼とか極端な人はそんなに多くないんだよ。
中国人の我々は毎日ボイコットとか叫んでるけどね。
9. 名無しの中国人
中国古代詩の中には、崇高な人間性が表現されている。
杜甫の詩は先の大戦で敗北した日本人が共感するのかもね。
10. 名無しの中国人
杜甫に限らず、日本の国語書の中に古い漢文が多いよ。
高校の時、日本語の鴻門の会を勉強したなぁ。
11. 名無しの中国人
日本も中国古文を勉強してるなんて、ちょっと誇りに思うね。
12. 名無しの中国人
日本は明治維新後、アジアから離れヨーロッパに加盟した。
この前に、漢学の影響を深く受けていたんだ。
簡単に言えば、日本は強い国のことを勉強するてことだ。
中国は強くなくなってるから、日本は中国のことを勉強しないようになるだろう。
13. 名無しの中国人
日本は白居易、李白も好きだ。
私たちも外国の経典を勉強する必要がある。
14. 名無しの中国人
それは単に愛国の詩を勉強してるだけだ。
中国とは関係ない。
15. 名無しの中国人
論語、孟子、都学、梁惠王など、全部漢字で書かれて、漢字の上に仮名が加えられる。
中国人にとっても難しいのに、日本人にとっては・・・
16. 名無しの中国人
そう考えれば日本人は本当にすごいな。
17. 名無しの中国人
音楽と同じで文化には国境がない。
日本人が中国古代の詩が好きだって全然変ではないよ。
18. 名無しの中国人
相互の文化を交流して、平和になればいい。
恨みばっかり言っていても仕方がないよ。
19. 名無しの中国人
日本人が古代詩が好きってことは、腕時計や車が好きなのと同じだぞ。
特別の意味はないんだ。
ただ単に好きなだけ。
20. 名無しの中国人
中華文化は魅力的だから。
でも日本人がそんなに好きなんて、ちょっと見直したね。
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コメント一覧
日本は自分のことを中華だと思っていて、我々のことを蛮族と思っているのかも。
ねーよ
自国の歴史を知る上で大事なことだから漢文と古文は当然義務教育でも触りはやる
わるいものはわるいという価値観なだけ
文革で多くの仏閣や書簡をなきものとしてしまったあなたたちより
中華のすばらしい文化をリスペクトしているよ
あなたたちが誇りに思うようなことではない
中国の漢字も使うしお箸も使うwww
ちなみに中国人観光客も大好きで吉原や飛田新地では中国人用に中国語で書かれた説明書も置いてある 笑笑
年取ってようやく仕官した国が反乱にあって自分も一味にされかけたから逃げて
「白頭搔更短、渾欲不胜簪」もう宮仕えはこりごりって歌じゃんか愛想尽かしてんぞ
多分一般日本人は冒頭だけ読んで災害に遭った時の気持ちを重ねてるだけだが
読み違えているのはお前だろ、と言いたい。プリパガンダをそのまま飲み込むことに慣らされた共産中国人らしい考えだ。
キチガイ国家であっても、どうしてそんな風に変貌したのか、最初からそうだったのかも分かるようになる。
愚民政策進みすぎだよね。
中国の悪いとこだけ受け継いで、日本は大迷惑してるんや。
それとも安禄山の事を授業で受けなかったのか?
戦争に負けて国家が滅びても山や川のような大自然は残り続けるって詩だった気がするけど、
それって愛国主義とは真逆の考え方だと思う
本当に歴史も文化も教育が歪んでいるな
なんか寂しいものがあるな。
日本はどちらかというと諸行無常や侘び寂びの世界というか、
変わり果てた故郷と今の境遇、家族を想う気持ち、
祗園精舎の鐘の声みたいに捉えてると想うんだけど。
なんなら元相手に徹底抗戦しねーよw
メディアは外国の宣伝して、日本人が勝手にネガキャンして自滅してくれる
伝わってきた文化や文献の表現に古代中国由来のモノがあれば
それを調べたり知ろうとするのは当たり前だろ
でないと過去と断絶するじゃないか
翻訳元のスレッドの中国人?は本当に分からないのか?
あと真剣に、杜甫と今のお前らに何の関係があるんだ??
あんなの読めるの日本人の高校生でも一握りだろうけど本場の人間でも読めんやつ読んでるのか、凄いな、と感心したの覚えてる。
>戦争に負けて国家が滅びても山や川のような大自然は残り続けるって詩だった気がするけど
それは日本的解釈。
「国破れて山河あり」は、「街を囲う城壁が壊れて、本来は街中から見えないはずの山河が見える」って意味。
中国は何も悪い事してませんって言う
クソの言い訳みたいなのばかり
かなり感覚にズレがあるようで、分かり合えそうにないわ
もっと普遍的な物として受け取ってきたからその解釈は衝撃だわ
起源主張する愚か者とは違う
現代の中国も古代の英雄のように志ある者がなんとかしてくれよ
人の世の趨勢や無常とを、変わらない自然を対比した形で著した物だと受け取っちゃうよね
支那って箸と漢字使ってるすべての国から嫌われてんじゃん
惨めな国だな
誰もそんな感覚で勉強してないだろ
イギリス人がラテン語を学んでも同じだが意思に無関係に教わる単なる古典だろ
支那朝鮮人が影響ばかり吠えるのは今の支那朝鮮が雑魚だからだよ
中国人は自国の詩しか勉強しないのか?
単に一節が有名なだけ
だがその解釈も日本とは違ってるだろう
日本は実際の古代支那とは違う古代支那を想像してんだよ
支那は古代から嘘つきだらけの人肉食のキチガイだというのに
その解釈は初耳だな。
「国破有山河」ならその意味でも取れるけど、「国破山河在」だと「山河が依然としてそこに在る」の意味になるんじゃないかな。有と在は違うのよ、説明は省くけど。
文明なんてものはないよ
支那人は古代から98%は文盲だから
支那文化自体ペルシャだのチベットだのインドの寄せ集めよ
日本人ではなく在日朝鮮人と支那人な
パヨクの内訳は在日と部落と憲法違反の犯罪者だからな
いやいや、感情や情景の浮かぶいい詩だからだろうに。
ただ中国と日本じゃ同じ詩でも思想というか、琴線は違うかもね。
辛い冬に耐えて咲く梅にグッとくるか、儚く散る桜にグッとくるか、
そういう感覚の違いはあると思う。
なんかこういう奴キモいんだよな
詩に限らず外国のものなんて結局その国の連中でないとちゃんとはわからんから都合よく解釈して酔ってるとしか思えんのよな
単にテクニックだと思うよ
一回乗せたら変える理由もないからそのままなだけだろうし
ぶっちゃけ覚えてないし
日本の和歌の方がなんぼも好き
中華は継承の文化ではなく、破壊の文化なんだし
なお、嫌われていても中国の文化は受け入れられている模様wwwww
人にいちゃもんつけることに酔っている人よりかはマシだと思うぜ
傷ついたん?ざまあw
妄想で酔ってるアホがキモい言われるのは当然ですわ
お前らの文化じゃねえじゃん
中国に文化なんてないんだから
蛮族中国人は日本人や台湾人に学べよ
だからえ世界中で見下されるんだよお前ら
現在失われてるものだから
精神的未熟さと後進性と文明の存在しないからっぽさだな
朝鮮人もだが今の自分と関わりなく実態も知らない古代しか語れないのは今の自国に自慢できるものが何もないから
城春にして草木深し≒兵どもの夢の跡って感じか。
支那人は日本人よりはるかに汚くてドライで損得勘定しかないし銭しか信じてないし澱んでるから
どんな酒を呑んでいたんだろ?
意味は兎も角として読み下しした時のリズムが良いから残ったんだろ。
歳を取れば取るほど、こんな大昔に凄い思想家がいたものだと感心させられる。これを失わずに現代の中国まで受け継がれていたらと思うと、、、、文革が惜しい。
日本人が勝手な想像で美化してるものは実際はただのボヤキだったり欲望だったり間抜けな呟きだったり野蛮きわまりない支那マンセーだったりする
いなくとも生まれるよ
生まれないのは誰も詠む人がいない時のみ
詠み人知らずの一般人や防人の妻でも歌を詠める教養がある国だから万葉集が生まれるんだよ
朝鮮が語られた理由がわからないのは読解力が低い
綺麗な詩だと思うよ その続きはしらんけど
周りに屑が多いと色んな不幸や嫌な事を体験して
それを解釈しようと脳内こねくりまわすことになる
欧米で人種差別反対などが言われるのは差別が酷いからと同じで
古代から中国人は人間とは思えない屑ばっかだったんだろうな
日本人がひらがなをつけて読み下した「国破れて山河あり」が美しいんだよ
漢文の美化の理由は全部これ
例えば国は没落するが、山河は依然としてありつづけるだと別に美しくない
朝鮮同様、中国に都合の悪い事は一切教えないんだろ?
これはあるかもね。朝鮮でも漢詩の授業はあるらしいが音読みしかないので、「こくはさんがざい」としか読まないらしい。あくまで外国語として理解するだけ。日本の読み下しがあればこそ、漢文を日本語として理解できる。
何でもかんでも思想に「共産党」の都合が入ってるんだからw
愛国の詩に解釈したのも共産党だろw
杜甫の他の詩を見ても中華思想を礼賛するわけではなくて自身の国への哀愁だろ植民地
素敵やん
まぁ、日本人は、文学の精神に壁はないって考え方をこういう風に実践してるってわけよ
ちなみにいうと、俺はヘミングウェイの叙述も学んだ記憶があるね
やっぱ教育ってのは人間性の元となるものよ
日本人と中国人の差はこういう小さな所にも現れてるってね
まず、漢民族の文字である漢字を使うのを辞めてみようか? 笑
あ、あと台湾人の殆どが漢民族だから 笑
朝鮮人を見習って独自の文字でも作ってみたら? 笑
古い中国文化嫌いじゃないよ
漢詩と日本語のコラボなのがいいのかもね
「月落ち烏啼いて霜天に満つ」とか無闇にカッコいいじゃん
>特別の意味はないんだ。
>ただ単に好きなだけ。
その通り。
日本には、アメ車好きやイタ車好きやドイツ車好きが大勢居る。
ただ、中国車好きや韓国車好きはいないんだなあ、これが。
「祖国」と「中国共産党」の区別がつかないほうが大問題だ
杜甫も李白も中国共産党国に愛国心をもってるわけじゃない。
独自の文字ならひらがながあるからなぁ。
それ以前に漢字を作ったのは今の中国人じゃないし、
あと 笑 って今の日本は使ってないよ。updateが必要だね中国人さん。
そのくせ漢詩の一つもわからんレベルじゃ
話をまともに聞く相手じゃないってぐらいには教養の尺度であるな。
ないないwww
中国人じゃあるまいし、そんな厚かましい思想なんか持った事ねえよwww
国破れて山河有り
城春にして草木深し・・・
「夏草や 兵どもが 夢の跡」を連想させる漢詩だ。
てか、文化大革命やっといて愛国とか言われても、
お前ら、頭おかしいとしかいえんわ。www
日本人も漢字を使うので中国語の文をみて部分部分の意味はなんとなく分っても、なんの教養もなく中国語をすらすら読めるのかと言ったらそれは無理だろう。
だから杜甫の春望を愛国詩とか意味不明なことを口走るのだ。
あと漢字を西洋的な学術の観点から現代でも使える書記言語にアップデートしたのは近代日本人であって中国人ではない。中国人が今当たり前のように漢字でものを学んだりコミュニケーションが取れてるのは、大部分日本人のおかげ。中国人が漢字で威張れる要素などなにもない。
山青花欲然
今春看又過
何日是帰年
渭城朝雨浥軽塵
客舎青青柳色新
勧君更尽一杯酒
西出陽関無故人
国破山河在
城春草木深
感時花濺涙
恨別鳥驚心
烽火連三月
家書抵万金
白頭掻更短
渾欲不勝簪
まぁ、この三つぐらいしか覚えてないけどな。(苦笑)
日本人は漢詩より論語の方が好きだろ。w
漢文は中国語を日本語に訳すために必要だったから
やっただけで逆はできないし、当然中国語はわからない
むしろ古代日本語である古文のほうが学生に人気だったろ
なにせ人気の文献や百人一首などがある
中国人はよくわからんだろうが古代の中国にいいものがあったってのと
中国そのものと、現在とは全部別の事
イギリスの植民地支配はクソだが、ビートルズはいいみたいなもん
彼らの歌も多くの日本人が歌える
>最後の部分は、「白頭搔更短、渾欲不胜簪」
あれ、おかしいな。
これって、髪の毛が短いからじゃなく
髪の毛が少ない(薄毛だ)から、簪が安定しないじゃね?
こいつ禿げを「短」って書いて誤魔化してないか。
それとも「短」には、薄いとか禿って意味があるのか。www
漢籍の影響なしには多くの内容が成立しえないだろう。
『万葉集』を読んでいない人間に限ってこういうことを言いたがる。
読んだら『文選』や唐詩の影響が分かろうと言うものだ。
「国書」に拘った前総理も、どうせ国書なんか『万葉集』以下諸々読んだことがあるまい。
日本の古典に親しんだ人は、漢籍にも親しむ。
愛国?
昔の中国に我ら中国人という概念はない
中国というのは日本がシ.2343ナと呼んでたのを中国と言い換えて輸入した概念だ
中国は昔から王朝が立っては滅びるを繰り返していただけ
我ら中華民族という概念はなかった
ちなみに民族という概念も言葉も日本が作ったもの
それが正しいだろうな
昔の中国では国とは城壁に囲まれた都市の事だからな
今までの解釈が間違ってたのかとびっくりして検索してみたけど、城壁が崩れて山河が見えるなんて翻訳は見当たらないなあ。あなた個人の解釈?
国の洗脳教育がキツイ中国ではその辺理解しがたいんだろうか
良い事だ、漢字を勉強しないと韓国人になるからなwww
城=都市はわかるけど、都市=国はわからん。
州とか郡の単位をすっ飛ばして国と言われてもな~。
州牧とか県令の立場がなくなるだろ。www
城=都市はわかるけど、都市=国はわからん。
州とか郡の単位をすっ飛ばして国と言われてもな~。
州牧とか県令の立場がなくなるだろ。www
ゴメン、寝惚けて二重に書き込んだ。
謝罪はするが、賠償は拒否する。
文化大革命をやった政府支持の国民はこっちを見るな。
古来の文化財を焚書坑儒したのは歴代王朝と今の政府。
あ、自国の過去ですら封印してるんだっけ
日本の古典を読みたいって思うと、その作者の教養レベルを知っておかないと正確に読めない。漢詩のみならず、日本の有名な和歌、宗教用語などなどが単語レベルでちりばめられてたりする。それをどういう風に有効に使ってるか作者の腕の見せ所で、見逃せない。文学の新しい創造に昇華されてるとも言える。
高校の古文も漢文も、先祖の思考を紐解く大事な鍵だよ。
離日の際に見事な漢文を残してる。当時の外相小村寿太郎宛てに当初自分たちを積極的に
受け入れたのも関わらず、フランスの圧力に屈し自分たち独立派を国外退去させて
フランスに引き渡した日本への憎悪に満ちた長文の漢文だ。外務省資料館に展示されてる。
達筆で美しい書体だ。
予言した内容も書かれている。
枕草子も源氏物語もそういう知識を持った人が書き読者も理解しているのが前提。
われわれ現代人はその部分を注釈として書かれてなければ意味が分からない。
ジョークや比喩の元ネタを知らなきゃ笑うことができないでしょ。
前半はないこともないけど後半はその通りじゃないかい
日本に押しかけて世話になって、自分達のせいで日本がフランスから圧力くらって迷惑かけたくせに憎悪にするって・・・
ベトナム人も中国・韓国人とあんまり変わらない感性してるんだね
私見ですが後半は合っている気がします^^
自国のことでさえ文化大革命しちゃうじゃないですかw
国破れて山河ありの意味を全く理解してない
日本政府がわざわざ呼んだんですよ。乞われて来日した。
ところが宗主国フランスに脅されて手のひら返し。
恩を仇で返したのは小村寿太郎などの外務省と日本政府でした。
ベトナム政府も唯一政治とは無関係にベトナムの学生を無償で支援してくれた
静岡の袋井(旧浅羽村)の若き医師浅羽佐喜太郎だけは感謝の意を示して
ベトナム戦争時でも毎年彼の命日にやってきていた。未だにそれは続いている。
当時の政府の方針である「大東亜共栄圏」に基づいて
「アジアを西欧列強から解放する」のスローガンの下に
ベトナム・ラオス・カンボジア・中国・モンゴルから
独立派の活動家や学生を積極的に受け入れていたんです。
それを全て裏切ったのが日本だったんです。
それは朝鮮の小中華思想
日本では無いと思うよ
文化に強弱があるかw
中華思想丸出し
万国・人類は平等だよw中世頭
リスペクトされているのは現代の中華人民共和国ではなく、
現代の中国人とは別民族が作り上げた古代中国の文化だからね
明治以降、多くの文人たちが「本物の中国人」を探しに中国へ行ったが、いまにいたるも、誰一人発見できていない。
*キングダムの信君の子孫が李白だとかw かれもまた剣豪であり酒飲みだったというからあり得るのかも。
中国人って太公望・呂尚を知らないらしい。
太公望は姜子牙の名前で知られているが、本当の名である呂尚を知る人はごく少数なのだそうな。日本で言えば「真田幸村」みたいなものか・・・
すげーなー。市井の末端にある防人やら防人の妻(女性)やら農夫やらおよそ知識層と言えない階層の人まで漢籍に精通してた古代日本人すげーなー(棒)。
長恨歌とか知っとかないと読めないの
杜甫の頃の中華と今の中華()って同じなのは漢字の読みだけだ。最近は「西チョウセン」呼ばわりされるレベルにまで落ちぶれているのに。
同じ場所に居座ってるってだけで。
だからあんな人民になってしまうんだな
それにしては英会話教育(英語教育ではない)を
えらく熱心にやってるみたいだけど(クスクス)
中国人的には問題はないわけか
いがみ合っていても良い物は良いんだよな
歴史の授業で「斉王が田氏に変わった。」ってあったら、元の太公望の姓が気になって調べたりせんのかな?
屈原なら解らんでもないが
中国が中華民国の短縮形として用いられるようになってまだ日が浅く歴史もない
その使用について蒋介石が日本に了承を求めた結果許されている使われている。
蒋介石が台湾に移りその呼び名は現代の中華人民共和国にひきつがれたが
現代の中華人民共和国の若者はそのことを知らない。
それに大陸の古代国家と現代中国は文化大革命で完全に繋がりが切れているし民族も違う。
中国共産党が支配する国に漢詩などなんの意味があるのか?
漢文は繁体字というか最低でも楷・行・草・隷・篆書の五体で書かれているものなのだけど、漢字一語一語にしっかりと意味があって(置き字のように意味を持たないものもあるけど)、その感じの一語一語の意味を理解するためには漢字そのものの理解が必要であって
現代世界においてそれが出来るのは繁体字を使用する台湾と簡易漢字を使用する日本だけという話。
中国は簡体字にする際にそういった文字の意味を徹底的に排除しちゃったんで、漢文はちょっと難しい
文化大革命で共産党が全部破壊する前まではね
内容わかってないの中国人にほうだよなww
杜甫がきらいとかたいした詩を書いてないっていう意見ならともかく、杜甫を知らんっていうのは教養に問題ありと自ら語る恥ずかしいことだと思った方がいいぞ。ましてや和歌が好きとか言うならな。
を日本という国家に対する愛国心だとは思わないよな。ましてや現代日本国家に対しての物なんて絶対思わん。
日本という場所に対する愛情があるだけ。
だから外国の人がこれを勉強して好きだと思ってくれても、安倍体制が好きだとは解釈しないから安心して勉強してくれ。
工作するならもうちょっとガンバレ
自分は日教組でも赤でもないけど、漢文は重要だと思うよ。日本文学は古典になる程故事や漢詩の知識が必要になってくる
自国の古典を深く理解できないなんて文化を捨ててるようなものだよ
理系や英語が大切なのは言うまでもないけど、教養は実利だけを求めても身につかないと思う
正しいのにすごく惜しいです……
半島で唐にボコボコにされて帰ってきたけど唐の制度を取り入れたし
半島で明と対峙した日本人が今まじめくさった文章書く時は”明朝”体だし
そもそも漢の字使ってるからな
古代中華の文化は日本文化の根幹の一つであって、そこすら排除するのは本当に自分の足を自分でちょん切るようなものだ
する場合もある。 だからこそ、漢字を捨ててしまった韓国人は自分達の1000年以上の文化
も捨ててしまったことわけで、日本人からすれば有り得ないことなわけです。
しかも自国の文化伝統を捨てさって喜んでいるのが凄いです。
逆に言えば日本人は庶民にいたるまで、そうした日本文化を意識していたけれど、韓国では文盲が
ほとんどで、こうした中国式文化伝統は庶民には縁の無いものだったのだと思う。
だから捨て去ることに何の哀惜の情もわかなかったのでしょう。 ようするに文明レベルが低かった
故ですね。
文化大革命で全て破壊し尽された中国文化と歴史がそこにあり、勉強するに値する。
毛沢東語録は勉強するに値しないし、したくもない。
読んでも居ないのに何故?
毛沢東語録で育った今の中国人を見れば分るから。
そもそも今の中国に詩人は居るのだろうか。
> 日本は自分のことを中華だと思っていて、我々のことを蛮族と思っているのかも。
日本は自分のことを中華(文化の一部後継者)だと思っていて、我々のことを(自分達の文化を全て破壊した)蛮族と思っているのかも。(かもじゃなくてそう思っている)
レアアイテムを集めたいという所有欲にくだらないナショナリズムは関わらない
優れたものは来歴をはっきりさせて格と箔をつけてから所有する
どっかの国のように自分たちの文化なのだと来歴を捏造すると価値がなくなってしまうのでちゃんとラベリングする
なじみやすいように日本風に改造され変化したものは分けて保存する
珍しいもの、優れたもの、来歴に特徴のあるもの、それに接していたい、単にそれだけだろ
この単純な事実がなぜわからんのか、ホントにわからんよね
愛国心とナショナリズム(国粋主義)を混同する人が多いけど別物だから。
靖国だとか教科書だとか尖閣だとかで大騒ぎしてるんだな
教養という言い方はつまらんけど情緒くらい解したらどうなんだ
人類の文化だろうに
昔の日本の正式な公文書とは、いつの時代の事だ?
古事記はほぼ漢文だが、日本書紀はほぼ和文だぞ。
両書とも正式な公文書だが、それ以前の話をされても
苦笑いしか出んぞw
だからこそ、文化が残される。
春望の指す国って首都長安らしい。
国破れて山河あり、城春にして草木深し、だから
国が破れても山川は変わらずあって、城は春になっても草木が生い茂り人影が無いっていう解釈より、
栄華を誇った長安は城壁も破壊されてしまったが、山河がただ在るのが見える。
城は春になっても…の方が、詩としての筋は通っていると思うね。
題名も春望(春の眺望)だから、風景から詩が始まる方が自然だと思う。
詩全体から見ても、国破れて山河ありが、国が滅んでも山河はあるとしたら、
イメージとして前向き過ぎる。後ろに続く詩とバランスが取れない。
国破れて山河ありが、独り歩きしたんだと思う。
詩として言えば、長安の城壁も破壊されて、長安から山河が見えるの方が正解だと思う。
日本語の語彙には中国由来の漢語が多いし、逆に現代中国語は和製漢語も多い。
だから日本人も「国語」の一部として漢詩や漢籍を学ぶ。
杜甫や李白は代表的詩人だから題材として取り上げられているだけの話。
これは言語の成り立ちの問題であって、政治的立場とは関係ないこと。
TOR荒らし対策で少しコメント制限中です。ご不便をおかけして申し訳ありません。