中国人「世界に認められる日本の小学校の給食をご覧ください」 中国の反応

世界に認められる日本の小学校の給食
もしあなたが子供持ちなら、子供がちゃんと昼飯を食べているか心配になりませんか?日本の親はその心配がないようだ。100%の日本の小学校と80%の中学校は昼ご飯を生徒に提供している。

日本の学食では、食べ物のクォリティはもちろん、マナーも大切にされている

写真では、給食当番が他の生徒にご飯を出している。高学年の生徒は自分たちでカートを教室に戻さなければならない。

白衣を着ている生徒が給食を配っている。他の生徒は秩序を守ってちゃんと並んでいる。

昼飯の一例である。野菜、牛乳、ミルクなどがある。専属の栄養士がメニューを制定しています。

カレーライス定食。牛乳とデザートつき。学食の食材は定期的に放射能の検査も受ける。

食後、片付けをする生徒たち。机やいすも元の場所に戻す。

牛乳パックを洗い、畳んでリサイクルする。

オープンキャンパスも定期的に開催され、その日に親が子供と一緒に昼飯を食うことができる。栄養士やシェフとの交流の場も設けられている。日本の法律では、シェフは病気を持たないことが決められている。

日本では、平均して一人の栄養学専門家が3つの学校を担当している。昼飯代は平均500円で、かなりやすい。それでも払えない人は申請すれば国からの補助金ももらえる。
1. 名無しの中国人
一方、中国の学食はギリギリ食べられる程度だ。
2. 名無しの中国人
>>1
「ギリギリ食べられる」ではなく、死なないだけマシと言うべきだ。
3. 名無しの中国人
>>1
子供を大切にする国こそ未来があるのになぁ。
いつになったら中国は教育を重視するようになるのだ。
4. 名無しの中国人
この点に関しては日本を褒めなくちゃいけない、
5. 名無しの中国人
>>4
中国は人口が多すぎるのだ。でなければこの程度のことはできるはずだ。
6. 名無しの中国人
>>5
人口は一因に過ぎません。
考え方と制度の問題。
7. 名無しの中国人
>>4
日本は金持ちだからね。仕方ない。
8. 名無しの中国人
>>7
中国は世界No.2の経済大国なんだが。
9. 名無しの中国人
>>8
GDPは世界二位だが、平均すると中の下ぐらいだろ。
日本のレベルに達するには、GDPはアメリカ+ヨーロッパの総和を超えないといけない。
10. 名無しの中国人
>>4
それに関しては中国はあと30年があってもできないだろう。
11. 名無しの中国人
私の学校の学食では、残飯を次の給食に残すのは日常茶飯事だ。
12. 名無しの中国人
これこそ希望のある民族だ。
13. 名無しの中国人
>>12
軍事力も技術力も中国より遅れた国に希望なんかあるものか。
14. 名無しの中国人
>>12
アメリカの犬のくせに?
15. 名無しの中国人
私の職場は日本の学食を見学したことがあるが、みんなびっくりした。
食べ物がきれいで、なにより秩序がある。
それに比べて中国の子供は・・・差はまだまだ大きい。
16. 名無しの中国人
国民を人間扱いしない国は中国くらいだよ。
17. 名無しの中国人
日本の給食って不味そうだから食べたくない。
中国の給食は凝ってないが食べられる。
18. 名無しの中国人
子供への愛に関しては日本を褒めなくちゃいけない。
戦後の苦しい時代でも、大人たちは金を節約して赤ちゃんに粉ミルクを買ってあげたんだぞ。
19. 名無しの中国人
中国人はメンツを捨てて日本人を師とするべきだ。
20. 名無しの中国人
>>19
そんな簡単にできたら苦労しないよ。
21. 名無しの中国人
中国の学食は「倹約」のため地溝油を使い回している。
資源の無駄遣いが削減できる。
日本よりいいだろう?
22. 名無しの中国人
よく見ると学食にいる人たちはみんな上履きを履いているのか。
えらいね。
23. 名無しの中国人
日本人は国民の生活をいかに良くするかを考えている。
一方中国人は権力闘争に熱中である。
勝てるわけがない。
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コメント一覧
俺の時は瓶牛乳だったわ
再利用が簡単な瓶の方がエコじゃね?と思ったりするんだがどうなんだろ
日本は時代に合わせて各先進国の技術や文物を貪欲に吸収してきたから今の発展があると思う
先人は素晴らしかった
重いし瓶の回収の手間が掛かるんだろうな。
画像のパックは1リットルの牛乳パック
まぁ地域によるとしか言えないけどね
ただ俺が小学生の頃と比べると給食もだいぶ貧相になったと感じる
やっぱ子供は国の宝なんだなあ至れり尽くせりで大人よりよっぽど良いもの食べてる
なお一部私立
恐ろしくて支那で給食は絶対食べたくない。
おいしいから記憶に残るし給食の時間はいつも楽しかった。
協調性のない中国の子供には自分達で配膳なんてできなさそうだ。
まず、手を洗わないだろw
しかし自分で炊くとなんか違う。
美化してんのかな、給食のご飯は大好きだったなぁ。
子どもたちが落として割ったりすると危険だから紙になったんじゃなかったか?
しかし支那の技術力が日本より上だと?w
笑わせんなwww
しかも重くて持ち運びが不便で蓋が衛生的じゃないとかなんとか
今の親っていろいろうるさいよね
自分たちは牛乳瓶世代だと思うんだけど
全体の中で足りないのはどこ?とか
動線といったものを学ぶ
当時は余り意識しないでいたが今になってみると
結構凄い学びではある
韓国の意味不明な頼んでもいない残飯小皿と同じとか…
どちらが発祥なの(笑)
>>12
軍事力も技術力も中国より遅れた国に希望なんかあるものか。
軍事力はともかく技術でも日本より上と思ってるのが素直に凄いw
俺の子供の頃は、大皿にパンかご飯、二つの中皿に汁物とおかっず(皿が減る場合も有り)小皿に揚げ物とか水分の多いデザート、それ以外に牛乳と日によってプリンとか冷凍みかんみたいな物が付くって感じだったんだけど
ちなみに地域は愛知の真ん中辺り
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~随筆~
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【ナチス】を造って、
其の後援をしていたのが実は【アメリカ】だった事が、
世界にバレつつある 。
(※映画「南京の真実」第三部 「支那事変と中国共産党」
監督:水島総さん)
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【アメリカ】は意図的に、
ナチスのトレードマークに『まんじ』を選んで充てたのだろう。
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== == ==
《 おまけ 》
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~アメリカの豆知識~
実は。 『ほとんどのアメリカ人が、新聞を読んでいない。』
★読売新聞の発行部数 :880万部/日
♨朝日新聞の発行部数 :450万部/日
☆ニューヨークタイムスの発行部数 :180万部/日
(※日本:アメリカの人口比、1億2500万人:2億8000万人)
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~ ロシアの豆知識 ~
●ロシアのGDP(国内総生産)は、実は韓国よりも少ない。
(つまり。ロシア人は、テョンコよりも働かない……… 。)
●ロシアの人口は1億4000万人と、絶望的に少ない。
(※ロシアの国土面積は日本の45倍だが、人口は日本とほぼ一緒 )
●25年前までのロシアは、『ソビエト社会主義共和国連邦』という、
“赤い国旗” の国だった… 。
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~カナダの豆知識~
①実は。カナダにも、憲法が無い。
②実は。カナダの国家元首もエリザベスⅡ世(イギリス人)である。
③実は。カナダの人口も、絶望的に少ない。
(※国土面積はロシアに次ぐ世界第2位であるが、
人口は3100万人[日本の1/3.... ] )
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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★ 日本国民各位。 ★
★ 買い物・無駄遣い・出費は控えましょう。 ★
★ あらゆる物を、再利用して、自作に励みましょう。★
★ 日本一心!!!!★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「その国の通貨は、その国の国民の労働力と等価である。」
日本がアメリカと戦争に負けたことで、直接闘ってもいない中国共産党の支配下にされ、人間以下の扱いを受けてる子供が多くて!
日本が統治してればこんなに劣等感持たなかったのにね。
1989.6.4.天安門で生活改善出来る最大のチャンスが中国人あったのに・・・残念!
・・・
地球が保たない。人口を減らすか、アメリカ式を目指しなさい。
公立は、だろうな。
私立小学校に行ってたが、給食なんてものはなかった。
安全性は他国と比べきわめて高い。栄養価は綿密に計算している。家庭での食事も考えて鉄やカルシウム、食物繊維など不足しがちな栄養素を多めにしている。
おいしさは予算的な問題でそこそこだが、食育(地産地消など)といった取り組みもしている。
後片付けや給食当番制度も食育の一つだ。
あえて難を言えば、生鮮野菜が値上がりすると、食材費が不足気味になること。もうちょっとフレキシブルにしてもいいんじゃないかと思う。
それでも給食費は食材費だけで、人件費はとらないから、給食のおばさんが安い材料で頑張って作ってくれている。
中国も、開発ばかりじゃなく、給食を充実させるのはいいことだ。多彩な中華料理という土台があるのだから、きっとできると思う。
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