中国人「日本の床と中国の床は何か違うのか?畳を導入したいと思ってるんだが」 中国の反応

日本の床と中国の床は何か違うのか?
畳を導入したいと思ってる。
ネットで日本人は床に畳と布団を敷いて寝ると聞いた。
でもこっちと何か違うんじゃないかなと思う。
そうじゃないと、一重の畳では湿気が防げないもんな。
1. 名無しの中国人
>日本人は床に畳と布団を敷いて寝る
これはないんじゃないのか。
間に何か入れてるはずだよ。
2. 名無しの中国人
床の下の構造が中国と違うから。
3. 名無しの中国人
木材、土は湿気を防ぐにはいいものなんだよね。
実はコンクリート打ち床は透水性が弱い。
湿気を防ぐ措置が必要だ。
中国の古い家屋も研究するに値するものだよ。
4. 名無しの中国人
日本の木造部屋はちょっと地面から離れてる。
日本のテレビドラマでみたことがある。
でも中国は湿気が低いから、そういう技巧は必要ないんだよ。
5. 名無しの中国人
日本の家の床は地面から一定の距離があるね。
日本の映画で見たよ。
6. 名無しの中国人
うちの床と床暖房の間には10センチのセメントがある。
7. 名無しの中国人
今の湿気を防ぐ技巧はみなプラスチックフィルムなんだよ。
実は壁にも湿気を防ぐ措置がある。
でも手間かかるんだよね。
設計院に助けてもらう必要がある。
具体的な施工方法は知らないけど。
8. 名無しの中国人
日本人は部屋に入る前に靴を脱ぐんだっけ。
9. 名無しの中国人
日本人は自宅では通常裸足で生活してる。
10. 名無しの中国人
一戸建てでも、マンションやアパートでも入り口に玄関があるんだよ。
普通はタイルが貼られてる。
そこで靴を履きかえることが出来るんだ。
玄関より30センチくらい高いところに床があって、その上には畳だ。
だから湿気る心配がない。
11. 名無しの中国人
>>10
30センチか~
中国には確かにこのような方法はないね。
12. 名無しの中国人
日本の建物が玄関から一段上がってるのはそういうことだったのか。
13. 名無しの中国人
床と下の土壌の間に一定の距離があって、 下に湿気を防ぐ材料を敷いてるはずだよ。
14. 名無しの中国人
下には空間があるんだよ。
そして木炭を敷く。
そしてパネルで封じる。
その上に畳を敷く。
15. 名無しの中国人
湿気を防ぐ方法は多いが、実は難しくないんだよね。
でもコンクリート建築の床は湿気を防ぐ必要がある。
ちゃんと処理すれば、湿気はないよ。
16. 名無しの中国人
そういえばおばさんの家にも畳があるなぁ。
17. 名無しの中国人
よくわかんないけど、直接に床に寝たら、病気になるんじゃない?
だから畳を敷くのでは?
18. 名無しの中国人
うちは床に直接畳を置いてるわ。
ちょっとよく研究する必要があるな。
19. 名無しの中国人
日本の建築は中国のとだいたい同じなんじゃないの。
20. 名無しの中国人
建築の専門家だけど、はっきり言って畳を置くなら部屋の湿気を防ぐ措置が必要だと思う。
一般的には床や地面を新たに処理する必要がある。
室内を床から変える必要があるってことだ。
もっと海外の反応を見に行く
海外の反応アンテナ
コメント一覧
というか日本の湿度が異常すぎる
漠然と似たような文化と思ってたけど
こういう感覚の違いは面白い
畳文化のない中国人も同じように感じるのかな?
板が有ってその下には通気を良くした
空間が有るからな
洋部屋に直接畳を敷いたらカビる
寝床にするならこれで十分
ベッドの上の板が畳になってる奴
それの上に布団敷いて寝る
奈良の寺みたいな感じ?
高床の畳コーナー作るのがコスパいいでしょ
畳ベッドで十分かな
亜熱帯気候の台湾・香港の湿度のがもっとヤバいぞ
中国の昔からの家の床は、日本で言う土間の構造だよ
ちゃんと硬く固めてあるから粉とかもそんなに出ない。
だから寝台や椅子があるし床には座らない。
洋間にスリッパ代わりのビーサンだったw
湿気が強いってことは東南系か
床下には一定の壁の長さに対して床下換気口を設けないといけないんじゃなかったっけ?
壁引っ剥がして木造の骨組みが見えるたび「貧乏人だ貧乏人だ貧乏人だぁぁぁぁぁぁぁ!!!」の大合唱
西洋人でも畳の匂いや畳に寝っ転がるのは落ち着くってよ
だから、中国人も気にいると思うよ
畳に寝っ転がるのはいいぞ
湿気対策が出来そうなら是非取り入れてみてくれ
軽々と並みの国数個分の地域差あるだろうし
高床式って聞いたことがないか?
しかも品質は並みの国産より品質が良いのがいくらでもある。
中国人もその気があればこれからでもいくらでも畳は作れるし文化にできる
中国だと、中国式ベッドのあの高さのまま床を広げるくらいじゃないと、畳は敷けないんじゃないかな。
中国のネコはどこで雨露しのぐのかな
旧来の日本家屋だと、地面から床の裏まで数十センチの空間が有り、家全体に広がっている。更に床板は少し隙間が有り、通気性を高めている。床板の上に新聞等を広げて敷き詰め、その上に畳を載せる。但し寒冷地や高地は底冷えするので、近年は密閉度の高い造りに成っている。
中国の家が、どう言う構造かは知らないけど、畳は腐るから、地面と隙間無く畳を敷くんじゃなくて、高床式の部屋を作り、通気性を確保して、畳を敷き詰めるしか出来ない気がする。少し他の部屋より、高く成ると思うけど。
リビングの一角にちょこっと置くようなジョイント式の畳パネルから始めたらいいと思うな
あれはフローリングの床に置くの前提にできてるからカビ難い造りになってるだろうし
中国の住宅は一階だと小上がりを作らないとならないけど、二階以上は床に直に畳敷いても大丈夫じゃないかな。
現代はあんま見た事無いからどうなんだろう
タイルで土足なのかな
TOR荒らし対策で少しコメント制限中です。ご不便をおかけして申し訳ありません。