中国人「日本の『太夫』と『花魁』の違いがこちら」 中国の反応

日本の「太夫」と「花魁」の違いがこちら
太夫は芸を売り、花魁は身を売る。
太夫は芸妓の最高位の人の呼称。
でも両方とも見た目が似ているから、間違いやすい。
京都出身の葵太夫は2歳8か月のときから母親につき芸妓の道を歩み5歳で京都の舞妓となり、12歳で太夫の実習生となった。
彼女は「時々、花魁と間違えられるのが悲しい」と語っている。



1. 中国人の投稿者
なるほどね。
2. 中国人の投稿者
きれいな服だな!
3. 中国人の投稿者
太夫ってものがあるんだね。
こういう格好している人はみんな花魁なのかと思ってたわ。
4. 中国人の投稿者
太夫は吉原の遊女じゃない?
5. 中国人の投稿者
美しいけど、白すぎて幽霊みたいだよ。
6. 中国人の投稿者
こういう和服は美しい。
女の子2人も芸妓の勉強してるのかな?
7. 中国人の投稿者
でも太夫になる前に体を売ったことがあるんじゃないの?
9. 中国人の投稿者
女の子が怖すぎてじっくり見れないよ・・・
10. 中国人の投稿者
つまり区別は何?
見た目ではわからない?
11. 中国人の投稿者
花魁道中はあの厚底の靴を履いてるな。
12. 中国人の投稿者
ちょっと調べてみたんだけど、江戸の吉原の人を花魁って呼んで、京都の人は太夫って呼ぶんじゃないの?
見た目の違いは、太夫は帯を五角形に結ぶこと。
13. 中国人の投稿者
それはともかく、夜に見たら怖そうだ。
子供が泣くわ。
14. 中国人の投稿者
あ~見て後悔。
夢に出てきそう・・・悪夢だ。
15. 中国人の投稿者
日本のホラー映画のネタ元はこれか。
16. 中国人の投稿者
道理で日本のホラー映画は怖いはずだ。
17. 中国人の投稿者
お歯黒塗ってないだけマシ。
お歯黒はマジでトラウマレベル。
18. 中国人の投稿者
貞子の友達?
19. 中国人の投稿者
顔が怖いって言ってる奴は中国の京劇を観てみろよ。
20. 中国人の投稿者
きれい?
服装だけだろ。
あんだけ化粧してんだから化粧の下はブスにきまってる。
21. 中国人の投稿者
日本のホテルでバイトしてたときに実際に見たことある。
変なメイクだと思ったけど、芸のほうが重要なんだろうね。
22. 中国人の投稿者
日本は民族文化を保存していて素晴らしい。
太夫が普通に街を歩けるんだよ。
中国は民族文化は映画の中でしか見ることができない。
もしくはコスプレ。
23. 中国人の投稿者
和服は本当に漢服に似てるね。
唐の時代が感じられる。
24. 中国人の投稿者
舞妓とかはまた違うのかな。
複雑すぎてよくわからん。
25. 中国人の投稿者
太夫は今で言うアイドルのことだろうね。
追っかけもたくさんいたそうだよ。
26. 中国人の投稿者
>>25
いや、太夫も花魁も遊女ではあるみたいだよ。
その差はいったいなんなんだろう?
27. 中国人の投稿者
太夫がAKBで、花魁が蒼井そらってことか。
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コメント一覧
アメリカがフィリピンを侵略したからと言って240年のアメリカの歴史が増えるわけじゃない
オランダが台湾を侵略したからと言ってオランダに台湾の歴史を組み込む資格はない
イギリスがインドを侵略したからと言ってインドの歴史をイギリスの歴史と言うわけでもない
インディアンやアボリジニの先住民の歴史と米国豪州の建国の歴史は分けてる
なんで中国だけが侵略した国の歴史を自分のものと名乗っているのか
半芸半娼なので日本のような明確な区別がない
京劇みたいなメイクが流行ってたな、日本で
蒼井そらより綺麗な性器なんだから
花魁は宝暦以降の呼称であるため、太夫や格子は花魁ではない
格付けとしては、太夫>格子>散茶(女郎)・座敷持(女郎)>端女郎>切見世女郎(鉄砲女郎)
散茶・座敷持のうち、張り店を行わず、禿・新造を従えて茶屋で客を迎える遊女を「呼び出し」と呼び、元々呼び出しの事を花魁と称した 後に高級遊女全般を指すようになる
いやまあ、時代経るに連れ言葉の意味が変わってくるからややこしいけど
上位の遊女の呼称が太夫のみだった時代もあるし、太夫と花魁が同じ意味である場合もあるし、花魁と遊女が同じ意味である場合もある
何にしても容貌、装い、教養、芸事、と出生以外の全てが最上位で、高額と引き換えに徹底して男に夢を見せるための娼婦が娼婦と名乗れていた時代の話
今支那人が漢服と思い込んでる過去一度も存在しなかったコスプレ衣装が和服をパクっているが事実
日本文化が人気なこと、満州の植民地になってその髪型と服装を強制された支那人は今や自分の服をどう作るかもわからないのが原因だ
元々昼間に太陽光のもとで見る人たちじゃないから
今はある程度時代に合わせてもいい気はするがね
子供から年寄りまで、男も女も皆んな道中は見たがってたんだから。
今の価値観だけで単純に見たって分かるわけないね。
客も独占したいから毎晩のように来るしな
そのまま身請けされて婚姻したりと
今の価値観だとよくわからんがアイドルにも近い
実際彼女たちの美人画ってのが飛ぶように売れてる
クスッとしたけど、AKBは芸NO人だぞ。
蒼井そらの方がよっぽど芸が有るだろうさ。
だから太夫だけの時期、太夫=花魁の時期、花魁だけの時期がある。
現在の島原の太夫は芸妓に相当するもので、遊女ではない。
現在の島原の太夫は江戸時代でも芸しか売っていないと言っているが、島原が悪所だったのは事実。
花魁はAVでも間違いではないがそれだけではない
話し相手だったり教養も身につけて、一夜限りの妻としての立ち居振る舞いが求められた
まああの白塗りにお歯黒を夜中に見たら恐怖なのは認める
しかしお歯黒は、江戸時代以降は結婚した女性と貴族の風習だから、花魁はお歯黒はしないんだよなあ
落籍かされたりしたらするけども
花魁だの太夫だのいた時代だろうと、そのての仕事の日本女性に中国人が引き合わされることはない
なので中国人の男とはとことん関係のない存在である
まあ、当時は白人国家の海軍兵も、日本を被征服国とでも思い込んでたかこれまた好き放題暴れて、遊郭どころか普通の市井の婦人も暴行したから、めちゃくちゃ恨みかってたけどね
中華思想=世界の中心は我アルヨ!
「世界は元々全て中華の物だった。そしてそれを他国の蛮族に奪われたのでそれを回収してる」って、いうのが「チャイナの理屈」らしいよ。
当然他の誰も認めないし、まるで幼稚園児の妄想に過ぎないからね^^
京都島原に限っての呼称で、
江戸初期は女歌舞伎の演者を「太夫」と呼んでいた。女歌舞伎廃止後は最高位の遊女の呼称になった
「花魁」は江戸吉原での呼称……でいいのかな?
画像の装束は遊女としての時代の太夫の姿よね。遊女でないアピールなら女歌舞伎の頃の再現でないとおかしいような…
昔からお歯黒はしてたよ
なにせ公家や貴族の相手もしてたから
廓の遊女は戦国末期から江戸初期は接待役としての賦役を任されることもあったからね
その慣習で廓の遊女は一人前になったらお歯黒するようになった
吉原のお歯黒どぶは昔からお歯黒どぶ
私もそう認識してた
京都の花街・島原の最高位の遊女が太夫
江戸の花街・吉原の最高位の遊女が花魁
今は売春婦じゃないってところだけが重要
小梅太夫ってそういうことだったのか
他国の文化なんてよっぽど好きでもなきゃそんなに知らないのが当たり前
お前は諸外国の文化にそんなに詳しいのか?
どっかの半島みたいな事言ってることが無知
自国の事すら知らないそれが支那朝鮮
中国人の感想より、伝統の保存のほうが大事。
和服が唐服の影響受けてるとか、今でも売春してるとか甚だしい勘違いされてることにイラつくのは当たり前だろ。
そのイライラが、徐々にだが正しい文化を伝える原動力になるんだよ。
俺は外国人に理解あるぜ、みたいに斜に構えてるだけのお前みたいなのは、中途半端で使い物にならんわ。
纏足の国だからね
でも実際には芸者にも身を売る人がいて、だんだん区別が曖昧になった。
いまや海外ではゲイシャ=遊女 (売春婦) と思われているし。
権力者や金持ちなどの有力者相手では適用されない。
時代によって変わる面はあるけど
花魁は江戸における最高ランクの遊女の呼び名
太夫は京の島原において容姿だけでなく、舞や芸、茶、凡ゆる教養に長けた妓女のみに許され
その芸を帝もご覧になれるよう正五位を授けられ御所へ上がる事も許された妓女の位をさす
京の太夫が半襟を返して覗かせてる緋色は御所へ参内できる身分である事を示してる
そして、今でもトップの娼婦は女優を名乗るし、実際にも正しいわけで、
まあごっちゃになるのもさもありなん。
着物は漢服じゃなくて呉服って言うんだぜ
死那ファンタジーの漢服とかいうコスプレ衣装じゃないw
街中で観光で来た中国人が和服を着ていると一発で誰でも日本人ではない事が分かる
着こなしが全く違うからだ
日本人から見ると中国人の和装は襟元が落ち、おかしなところで帯を留め、背や腰元に酷いシワが寄ってだらしなく見える
やはりもう衣類として和服と洋服同様に全く違うものになっているんだな
別に中国擁護するわけじゃないがそんなこと言ったら西側陣営の
アメリカやイギリスだって似たようなもんだろう
イギリス人が人権問題や移民問題にしょっちゅう口出ししてたり
アメリカ人が戦争犯罪や人種差別について偉そうな口叩いてんのを見れば
先進国と呼ばれてる国々であっても自国をちゃんと理解してるとは到底言い難いと思うが
島原の置屋の女将の一人が勝手にながしてるデマだろ。
実際はどっちも身を売ってる。
売春だよね?
島原の方が芸事の矜持が高かっただけだね
島原で十代まで続いた名跡、吉野大夫が有名だけど
井原西鶴の『好色一代男』の話の中で、吉野大夫が出てくる話が幾つかあるけどどれも遊女扱い
「なき跡まで名を残せし太夫。前代未聞の遊女也。いづれをひとつ、あしきともうすべきところなし。情第一深し」ってね
話はフィクションでも、太夫=遊女と17世紀末にすでに認識されてたのが事実
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