中国人「日本の文化レベルの高さをご覧ください」 中国の反応

日本の文化レベルの高さ
日本の和服や伝統工芸品に使われる伝統色250色の一部。
日本は伝統色全てにRGB値を設定している。




日本の色辞典 (染司よしおか日本の伝統色)
1. 名無しの中国人
素朴な美しさがあるね。
2. 名無しの中国人
色の名前がとても面白いな。
3. 名無しの中国人
中国に伝統色なんてあるんだろうか・・・
4. 名無しの中国人
俺が今着ている服の色は素鼠色の服か・・・
5. 名無しの中国人
中国の画風にはないような色だね。
6. 名無しの中国人
こんなにたくさんの色いらなくね?
7. 名無しの中国人
こだわりすぎだろ!
8. 名無しの中国人
名前は色に合ってると思うわ。
9. 名無しの中国人
鼠色ってもともと中国の色の名前だろ。
それが日本に渡ったんだ。
10. 名無しの中国人
中国の色の名前の方が美しい。
11. 名無しの中国人
漢字を見ればどんな色かが想像できるっていうのがやっぱいいよな。
12. 名無しの中国人
>>11
中国人にもわからない漢字がいっぱい使われているけどな。
13. 名無しの中国人
RGBがあるのがイイ!
14. 名無しの中国人
日本にも群青ってあるんだな。
15. 名無しの中国人
“山吹茶”とか、日本語の“吹く”って感覚がわからないと理解できない色だよね。
草木が“芽吹く”色だから。
16. 名無しの中国人
私は色弱だからわからん。
17. 名無しの中国人
日本の伝統色?
起源は中国だろ?
18. 名無しの中国人
色は好きだけど、名前は変だと思う。
19. 名無しの中国人
こういうのが文化レベルが高いってことだな。
20. 名無しの中国人
これだけの色を開発して名前つけるなんて容易ではない。
日本人は全てにおいて変態的だな。
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コメント一覧
以下コメント欄
ワイ「中国終わったな」
???「日本もこうならない事を望む!」
???「日本だったら中国以上にマズイ事になりそう」
???「中国だからこの程度で済んだ、日本だったら」
何なんこいつら…
ひょっとして中国人か?
色にはほんと苦労する。
現在でも日本人と中韓人の色彩センスはかなり違うと感じる。
色見てるだけで眼福でした
やはり日本「固有」の文化はいいな
落ち着くわ
日本の伝統色は素晴らしい。
中国の文明の流れはクビライによって断絶したのは確かだ。
現代中国人なんか日本起源の物の方が多いけどそれは無視する
過去の栄光をしゃぶって現実を見ない奴ら
それに染色技術は昔から抜きん出ていて、大抵が染める原料たる植物の名前から色の名前が決められた。
中国人は中国から伝わったって言うけど、「色の重ね」も、自国で色の名前を名付ける程色の細分化が可能な染色技術もなかったのに、何言っちゃってんの??
とってもきれいなたくさんの色がね
たぶん中国でも中国伝統色の色見本があるはずだよ
ここ日本で中国伝統色の色紙見本見たことあるもん
30年くらい昔、デザイン系の仕事をしていた時にDIC(大日本印刷)のカラー見本で1〜3と日本の伝統色はあった。そして中国の伝統色の色見本も見た気がする。
ただ、その体系をまとめたのはDICじゃないだろうか?調べれば分かるかも知れないが、とりあえず返信してみた。
君たちは赤と金だけあればいいでしょ
金運とかそっち系のなんでしょ君たちの色彩に対するこだわりは。
美的感覚がいまいちなんだから、少しおとなしくしてなさい
>中国に伝統色なんてあるんだろうか・・・
日本の出版社だと色見本持っている、くすんだ色が多いね。
JIS慣用色名では和色名147色、外来色名122色
マンセル値が決まっているから、そこからRGB値に変換したのでしょう。
確か日本の伝統色を出した後、オタクでもない一般にも好評だったのか
西洋の伝統色と中国の伝統色(各全1巻だったと思う)も出てたはず。
当時本屋で見掛けて一応物色リストには入れた覚えが有る。
両方とも色の名前に拘る文化では無いから、
パーソナルプリンター時代の生き残り戦略の一環で、印刷屋の都合で決めたw
MIDIの音色コードの中に和楽器が紛れ込ませてあったりする。
普通の赤じゃないよね
赤をめちゃ暗くしたやつ
西洋のはフランスの伝統色ね、
おれは今でもCDの盤面に指定するシルクスクリーンの下地などに使う白の指定はフランスの伝統色のF27。
基本色の583は少し生成りっぽくて透けるから使わずF27を使っている。
しかしこれだけ繊細な違いを持つ和名の色を初等教育から養うべきなんだよな。
空色とか肌色みたいんじゃなくて。
ナーバスになったのと同じ、
中国人に余裕が無いのも、
韓国人の影響だろ・・・
中国人の場合、
韓国人に「祝日」を盗まれた経験もあるし。
>こんなにたくさんの色いらなくね?
>7. 名無しの中国人
>こだわりすぎだろ!
・いや作った色じゃなくて存在する色(先人の利用したなど)へのネーミングだろう。
・たくさんのとかこだわりというものでも無いんだけどな。
・支.那人には分からない事か、、、、
五毛だろうね^^
日本でいうとパヨチンとバカヒの記者みたいな自演ゴキブリ
YouTubeで叩かれたけどまともに言い返せず悔しかったのは分かった
くだらない奴だなオマエw
ただ、それはあくまで『厳密に言えば』なので、大きくは違うわけではないのだけどね。
服とかもビビッドな色合いの方が好まれるようになったのだろうか
しかしあまりに言うからそれが世界に浸透しているのも事実。
色の感覚は南宋が一番日本に似ている。
日本では宋磁は大人気だけど、明のいわゆる万歴赤絵や唐の唐三彩みたいな鮮やかなカラーリングは、実はあんまり日本人には好まれなかった。
欧州や中東では評価が逆になるみたいだけど。あっちではいわゆる派手な中華デザインの方が受ける。
日本ではうかつに自虐をすると面倒な事になるので
本来得意であるはずの自虐のセンスが曇りがちかも知れん
伝統を殆ど受け継いでいないことを恥じろよ
勝手に使うと訴訟が待っているとか。
それって鼠じゃなくて真っ黒やん
中国が伝統や文化を破壊し焼き捨てて来ただけ
あと中国の伝統を受け継いできていた人と今の中国人は全くの別人でもあるけど
あ、チンクちゃんチッス
YouTubeのコメント欄で
コロナ問題を日本側に責任に押し付けてるとこ悪いけど
中国のせいで世界中がパニックになってる事について
今どんな気分か聞かせくれるかな?
江戸時代、町民の贅沢を戒めるために言い渡された御触れの一つが奢侈禁止令。派手な色の服を禁止され、庶民は、鼠色、茶色、藍色などの地味な色を着るように言われた。奢侈禁止令は、度々出されたようです。
町人がおとなしくしているわけもなく、鼠や茶、藍に様々な色を足し、地味だけど美しい色を開発して楽しんだ。そして、四十八茶百鼠と言われるほど、色のバリエーションを増やしていった。四十八茶百鼠は、それぞれたくさんという意味。有名な歌舞伎役者の好んだ色や、顔料の産地の名前、イメージを色名にしているなど、色味とその名前を両方楽しんだ。また、表地は地味に、裏地を派手になど、役人に隠れておしゃれを楽しんだそうです。
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