中国人「日本で『院子』になるのがどれくらい難しいか説明する」 中国の反応

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日本で「院子」になるのがどれくらい難しいか

学者は、その国の科学技術力の象徴であり、科学技術のレベルを表しています。 その国の科学アカデミーは、科学技術の発展を支える礎となる、数え切れないほどの人々の憧れの称号です。 中国の科学構築の道では、両学会の学者が非常に重要な役割を果たしています。 科学者の先輩たちに感謝をを伝えるべきでしょう!

しかし今、非常に興味深い現象が起きています、10年前、我が国にはタバコの害を研究した「タバコ学者」がいました。 そして今、もう一人「マオタイ学者」が指名されています。 もしかしたら、彼女は本当に自分の研究をしていて、マオタイ酒造に計り知れない利益をもたらしているのかもしれません。 しかし、彼女の研究は具体的にどのようにして国の発展に貢献したのでしょうか。 マオタイ酒を中国の「国酒」にしたからでしょうか? タバコや酒の分野の学者の名前は本当に理解できません。





 

これは、院子になることが難しい日本ではありえない状況でしょう。
日本での院子は日本学士院会員に該当します。日本学士院は中国の「二学(中国科学院、中国工程院)」に例えられる日本の全国学連であり、組織的にも多くの共通点があります。 ここでいう「会員」とは「学識者」ともいえますが、それぞれの社会の発展への貢献は誰の目にも明らかです。


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2020年、日本の電子化学の専門家である吉野彰氏は、もはや紹介する必要もないほど有名でしょう。2019年のノーベル賞受賞者、日本の有名な科学者福井健一の弟子であり、彼の発明は、私たちが使用する電子機器に使用されています。ついに日本学士院の「会員」になりました。 吉野彰の発明は人類社会の偉大な発展に貢献し、正に「学士院会員」にふさわしいと言えるでしょう!

日本学士院は2つの部門と7つの部門に分かれています。
第二部には、医科・医・歯学などの理工学・農学・工学の4つの部門があります。 日本には数え切れないほどの科学者がいますが、学士号保有者の数を見れば、日本の学者になることがいかに激しい競争に打ち勝つ必要があるかがわかります。


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日本学士院は、1879年(明治12年)に福沢宗吉の指導のもとに設立され、1906年(明治39年)に帝国学士院、1947年(昭和22年)には日本学術連合を代表する文部科学省の特別機関である日本学士院に改称されました。 日本学士院は設立当初から、最大150名の定員制のクオータ制を厳格に実施しています。 その支部の人員が基準に達している限り、新規参入者を増やすことはできません。


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日本学士院の会員になるための第一の関門はノルマ制ですが、現状では農業を除いて全ての支部で人員が不足しているため、十分な実力のある人が日本学士院の会員になることは可能です。
2つ目の関門は「推薦制」です。 日本語学院の会員になるためには、推薦が必要です。 推薦者は、日本の学術機関・学術団体の会員、日本学士院の会員、日本学術会議の会員であってもよいが、それ以外の者には推薦権はなく、推薦者が推薦できるのは部門の候補者1名のみとされています。
日本では、学歴の純粋性を確保するために、受験者に対しては学業成績のみを評価し、行政成績については評価や余計な単位を与えないことを特別に求めています。


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第三の関門は投票です。 日本学士院に推薦補欠者リストが提出されると、各部門は部門委員会を組織し、部門委員会は無記名投票で補欠者を投票し、有効投票数の3分の2以上の投票があって初めて補欠者を選出することができます。 したがって、推薦されても社会に十分な貢献をしていない人は、委員会の承認を得る手段がなければ、日本学士院に選出される資格はありません。

過去の学会の名簿の中には、おなじみの名前がたくさん出てきますが、この人たちは、いわば科学者として当然の働きをしています。


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例えば、電子の量子シャトル効果の発見で1973年にノーベル物理学賞を受賞し、超格子理論も発表した江崎玲於奈は、日本の半導体業界の先駆者です。 前世紀の日本の世界をリードする半導体時代を切り開いたのも、同世代の研究だったのです!
そして、ノーベル医学賞を受賞した本庶佑は、がん免疫療法の発見は大きな前進であり、人類のがんとの戦いにおける画期的な出来事であり、2013年にはアメリカの雑誌「ネイチャー」で科学的ブレークスルーのトップ10に選ばれました。
昨年12月14日、日本学士院は第二部を中心とした新入会員10名のリストを発表しましたが、この人たちの発見や研究を見ていると、今後の科学技術の方向性が見えてくるようです。 そして、この人たちの研究は、いつかノーベル賞も受賞するかもしれません。


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実際に社会に役立つ研究とは何か? この審査基準は、立場が違うので人それぞれだと思います。 しかし、一つだけ共通しているのは、子どもたちと接するときに、自分の研究に誇りを持って話し、子どもたちの中に未来の技術への欲望とビジョンを生み出すことができるということです。 少なくとも私の立場からすると、自分の子供たちに「酒の作り方の研究に入って、将来的にタバコが健康を害することを見極めろ!」と言うのは難しいですね。





1. 名無しの中国人
偉大な学者は、その国の科学技術力の代表者である。
タバコ、酒が科学技術力の代表格になったのは一体いつからだ?



2. 名無しの中国人
国内の学者の価値的なものが低すぎるとしか言いようがないよ!



3. 名無しの中国人
20年以上タクシーを運転しているんだが、私もタクシーの学者になれないだろうか。



4. 名無しの中国人
ピーナッツオイル研究で何か受賞できないか?



5. 名無しの中国人
中国の人口は14億人、院子は1755人、日本の人口は1億2400万人、学士院会員は150人、比率は日本とほぼ同じ!?



6. 名無しの中国人
学者のレベルが違うということだろう。



7. 名無しの中国人
ユダヤ人のアインシュタインは、「レベルが高いかどうかを言うな、邪魔だ!」と言っていたぞ。



8. 名無しの中国人
中国の優秀な150人が必ずしも彼らより優れているとは限らないし、中には学者ではない人もいる。



9. 名無しの中国人
中国の人口は14億人だが、農民が大多数を占めている。
それを取り上げるならば、百姓も学者の間では多数派であるべきだ。



10. 名無しの中国人
中国で走っている車はトヨタやホンダばかり。
日本では東風や長城の車が走っているのか?
そういう違いからも日本のレベルの高さがわかるんじゃないか?



11. 名無しの中国人
日本は日本酒も世界的に有名だし、日本酒を研究する学者はいないのかな?



12. 名無しの中国人
他人と自分を比較しなければならないから、比較するだけでなく、より良く、より強くならなければ、叩かれて泣くことになるんだよ。



13. 名無しの中国人
我が国にはノーベル賞受賞者がいないだけで、学者はかなりの数いるし、受賞した人が院子じゃないというだけだ。



14. 名無しの中国人
日本の科学者の総数は世界第2位、割合で見れば世界第1位で、1000人に1人が科学者だ。
日本は基準が厳格なので難しい。
我々は開放的な国だ。
私は政策を緩和すべきだと思うけどな。



15. 名無しの中国人
日本には寿司の学者はいないのか?



16. 名無しの中国人
>>15
小野次郎は寿司の神様だが学者ではないな。
寿司に革新的な進歩をもたらした人なのに!



17. 名無しの中国人
社会に役立つ研究とは何か?
そのあたりを掘り下げた記事なら読む価値があるよな。



18. 名無しの中国人
日本と同じじゃないのになんでそうならないといけないの?
日本との比較ばっかりじゃないか!



19. 名無しの中国人
学問の世界の話となると我が国には本当に何も取り上げるものがない。
どうしたらいいんだ?







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